NYタイムズ・まぐろ水銀報道 NFIが反論
    

1月23日 NYタイムズは、ニューヨークのすし店等のネタのマグロから高水準の水銀検出と
報道。NFI(米国水産会)は、科学的事実を歪めた誤った報道と訂正を求めた。NFIは、FDA

(米国食品医薬品局)のガイドラインは、人間の一生を通じて毎日摂取した場合の水準を示し
ており、数日、水準を超過して魚を食べても問題は無く、これを無視した扇情的な報道は、米

国民の不安を煽るもの等と反論。東大西洋・地中海のクロマグロ漁獲規制を求める環境保護
運動がこの記事の背景にある模様。(昨年10月、大日本水産会の「魚食安全シンポジウム」

で、食品総合研究所の鈴木平光博士は、「水銀を恐れて魚の摂取を控えるのは、ナンセンス。
魚には、水銀の毒性を低下させるセレンが含まれており、栄養のバランスをくずさないように、

1日1回は、魚を食べることが重要」等と報告。)



                                                       以上

OPRT通信 (平成20年 1月 29日)