OPRTウミガメ混獲防止でパンフレット・ポスター作成
          
         
                      

OPRTは、ウミガメ混獲対策推進のためのパンフレット「ウミガメ死亡を減らすためのガイド
ライン」を作成し、まぐろ延縄漁業団体とその傘下のまぐろ漁業者、水産高校などに配布
した。水産庁の補助事業によるもの。パンフレットは、昨年3月のFAO水産委員会で採択

されたガイドラインをもとに、ウミガメの混獲・死亡を減らすための具体策として、ねむり針
の使用、釣針をウミガメの遊泳範囲(水深120m)より深い位置に設置、魚餌の使用など
6項目を奨励。さらに知識、経験を活かした現場での創意工夫を求め、まぐろ延縄漁業を

自らの手で守ろうと訴えている。このほかウミガメ類の見分け方なども掲載。「水産庁は
パンフ レットというよりハンドブック的なものになっている。漁船に備え置くなどして操業に
役立ててほしい」と話している。

                                               以上

OPRT通信 (平成18年 3月 30日)

 

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