ミナミマグロ漁獲枠07年大幅削減を検討へ
          
  −ミナミマグロ保存委員会−
         
                      

ミナミマグロ保存委員会が10月11日〜15日台湾で開催され、2006年の漁獲枠を2005年レベル
に 据置くことで合意された。

近年の資源状況の分析結果を基に科学委員会から勧告された漁獲枠の大幅削減について
は、各国とも深刻に受け止め、2007年から削減を検討するため明年7月に特別会合を開催

することが合意 された。また、推定1,400トンを漁獲しているインドネシアについては、生鮮も
含め輸入停止 が継続されることとなった。

 (2006年ミナミマグロ漁獲枠)
 日本
6,065トン
(前年並み)
 豪州
5,265トン
(前年並み)
 NZ
420トン
(前年並み)
 韓国
1,140トン
(前年並み)
 台湾
1,140トン
(前年並み)
 フィリピン
50トン
(前年並み)
 合計TAC
14,080トン
(前年並み)

                                                    以上

OPRT通信 (平成17年 10月19日)

 

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