マグロの取れる海域まで出航です。



マグロが食卓に届くまで
−出港準備から私達の食卓まで−


(気仙沼臼福本店「松島さかな市場」様
(022-353-2318Fax022-353-2319)
ご協力によるものです。)

 

まず、長い航海に向けて、乗組員の食料や餌を積み込みます。



     
       操業場所を決めるのは船の中での総責任者でもある漁労長(船頭)です。間違いのゆるされない
       役割を担っており、強靭な精神力と体力が必要な役割の仕事です。

 

 

@投縄

  まず、朝食を食べてから投縄がいよいよ
  日の出前に開始されます。

  投縄時に釣り針に餌を付け海中に投下!
  全ての投縄を完了するのに、約5時間ほど
  掛かります。

  幹縄に対し、1000m間隔で浮縄が接続
  され、その端には浮きが付けられる。また
  幹縄に50m間隔で枝縄が取り付けられる。

 

 

A揚げ縄

  揚縄までさらに4〜5時間程待ちます。

  この間に漁師さん達は昼食を食べたり、
  休憩などをしています。

  延縄を船上に揚げるのに(揚縄)12〜14
  時間掛かります。

  乗組員の食事は投げ縄の前の朝食、待
  ちの間に昼食、揚げ縄の間に夕食と夜食
  の4回です。

   
  釣り上げたマグロ  
     
 
 


      船上できれいに処理されたマグロは、    釣り上げたマグロは、えら、内臓、ひれを
      −60℃の急速冷凍処理をし、魚庫に    取り,素早く血抜きをして、水洗いをする等
      保管されます。    迅速な作業が求められます。
      
             投げ縄〜揚げ縄までの作業が1操業となり、24時間サイクルで繰り返されます。
    
     ◎このような1日の大変な作業の返しを1年〜2年の長期間を費やしてマグロを獲っています。
       日本の延縄漁法は、一網打尽に獲り尽す巻き網ではなく、比較的狙った魚のみ取るこ
       が出来る、資源に優しい漁法だと思います。
     
     
   
  帰航してから  
     私たちの食卓に届くまでには、まだまだ時間が掛かります。

         @水揚げ        A〜B市場での入札  食卓に届くまでの主なルート
   
  
    @マグロ漁船(水揚げ)
         
         商社

     
 
  A卸売市場 一船買い
                
  
  B入札 量販店
      
  鮮魚小売  私達の食卓

 

       
       

 

 

 


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