鈴木治郎氏の中西部太平洋マグロ類委員会滞在記  水産経済新聞より転載

 鈴木治郎氏のミクロネシア・ポンペイでの3ヶ月滞在も今年で3年目。

今年もカツオ・マグロの資源問題や現地の珍しい食べ物の話など寄稿してもらった。

数回に分けて連載する。

 
2009年8月12日 第1回 楽観出来ぬ中西部太平洋海域のカツオ資源
2009年8月14日 第2回 「産業乏しくマグロが頼り ミクロネシア連邦の悩み」
2009年8月20日 第3回 「類をみないバナナの多様性」
2009年8月20日 第4回 「ミクロネシアは天国?」
2009年8月24日 第5回 「庭師のおじさん」
2009年8月26日 第6回 「ナポレオンフィッシュを食べる」




鈴木治郎氏の中西部太平洋マグロ類委員会滞在記  水産経済新聞より転載

 鈴木治郎元水産総合研究センター遠洋水産研究所浮魚資源部長は昨年に引続き、

今年も中西部太平洋マグロ類管理委員会(WCPFC)のあるミクロネシア・ポンペイに

滞在している。鈴木氏に昨年同様、ミクロネシアの現地の様子を織り交ぜながら、マグ

ロ問題について寄稿してもらった。数回に分けて連載する。

2008年6月24日 第1回 「2年目のミクロネシア報告 1」
2008年6月26日 第2回 「2年目のミクロネシア報告 2 −ポンペイでマグロを食べる−」
2008年6月30日 第3回 「世界の養殖マグロ、日本の養殖マグロ」
2008年7月 8日 第4回 「サメのヒレ切り禁止問題」
2008年7月 9日 第5回 「ブラジル沖のクロマグロは?」
2008年7月11日 第6回 「WCPFCへの日本の貢献」




鈴木治郎氏の中西部太平洋マグロ類委員会滞在記  水産経済新聞より転載

 中西部太平洋にマグロ管理の国際条約・WCPFC(西部及び中部太平洋における高

度回遊性魚類資源の保存及び管理に関する条約=中西部太平洋マグロ類条約)が発

効したのは2004年6月。日本は1年遅れの翌年7月に加入している。この条約のもと

で、日本周辺海域を含む重要海域のマグロ資源の管理を担っているのが中西部太平

洋マグロ類委員会だ。先日、北委員会が日本で開催、27日からは技術順守委員会も

予定されているが、今後は資源管理の具体的な枠組みづくりが始まるなど、マグロ類の

資源管理において、今、最も注目される機構である。WCPFCの事務局はポンペイにあ

るが、その事務局に鈴木治郎元水産総合研究センター遠洋水産研究所浮魚資源部長

が約3か月間滞在した。元研究者の目にWCPFCの実情、日本との関係や課題はどう

映ったか。3か月の滞在記を寄稿してもらったので、数回にわたり連載する。

2007年 9月25日 第1回 「WCPFC(中西部太平洋マグロ委)への貢献強化を(上)」
2007年 9月26日

第2回

「WCPFC(中西部太平洋マグロ委)への貢献強化を(中)」

2007年 9月28日

第3回

「WCPFC(中西部太平洋マグロ委)への貢献強化を(下)」

2007年10月 1日

第4回

「小型マグロの巻網による混獲回避技術の開発を急げ(上)」

2007年10月 9日

第5回

「小型マグロの巻網による混獲回避技術の開発を急げ(下)」

2007年10月12日

第6回

「北委員会事務局の日本設置へのいっそうの努力を」